高速道路を長距離

近畿地方の、名神高速や様々な阪神高速、第２京阪、第２阪奈道、京滋バイパス、また山陽道、中国道名など、慌ただしく複雑に通行する場合には、ＥＴＣカードを持っていると非常に便利です。関東の都心部や周辺でもそうでしょう。

時には、どこから次の高速道路に入ったのか出たのか分からない時もありますが、ＥＴＣ装置が確実にセンサーで記録していて便利です。

また、相当な長距離を走る場合に、現金をたくさん用意していく必要が無いのも助かります。急な用事で高速道路を長距離走らなくてはならないときも、お金の手持ちが少なくても、心配せずにスグに出発できます。

カード会社から届く明細では、走った経路と細かい料金が記載されているので、ルートや時間による料金の違いもあとでゆっくりチェックできます。